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大谷正夫 玉峰山 山開き 2013年5月6日  820m大谷正夫
奥出雲町亀嵩と安来市広瀬町西比田の境界に位置する標高820mの山。
玉峰の名は、 かつて玉作(造)神社が山頂に築かれていたためこの名があるといわれる。 登山道沿いの渓流には、雄滝、雌滝、孫滝など大小の瀑布が連なっている。