大谷延子のパッチワーク



4 平山郁夫美術館&耕三寺博物館〔浄土真宗〕11月16日
3 平田コミセン夏祭り 7月30日
2 さくらんぼ狩り(石見雲海農園)&諏訪神社(杉並木)&瑞穂ハンザケ自然館 6月8日
1 第15回東京国際キルトフェスティバル 1月21日(木)〜27日(水) 東京ドーム

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 平山郁夫美術館 
昭和5年(1930)6月15日、広島県瀬戸田町(現・尾道市)生まれ 東京美術学校日本画科卒業。昭和27年(1952)美術学校卒業と同時に東京芸術大学に奉職、
平成7年(1995)学長で退官。平成13年(2001)から17年(2005)まで、再度東京芸術大学長をつとめる。 昭和28年(1953)、「家路」で院展初入選。
昭和39年(1964)、日本美術院同人に。現在日本美術院理事長 平成10年(1998)文化勲章を受章。平成21年12月2日永眠(満79歳)。

 耕三寺博物館 
「耕三寺」は、大阪の元実業家耕三寺耕三が慈母への報恩感謝の思いを込めて建立された浄土真宗本願寺派の寺院で「母の寺」と呼ばれています。


 未来心の丘(みらいしんのおか) 
当博物館が芸術活動の一環として、取り組んでおりますこの「未来心の丘(みらいしんのおか)」は、広さ5,000平方メートルにもおよぶ白い大理石の庭園で、世界を舞台
に活躍されている彫刻家  杭谷一東(くえたにいっとう) 氏にその制作を依頼しているものです。ここに使用されている大理石のすべては氏のアトリエ(仕事場)がある
イタリア・カッラーラで採掘し、コンテナ船で運んできています。丘にそびえ立つ大小様々な形をしたモニュメントや広場、道... 氏は制作に当たっては常に、その石のひとつ
ひとつと対話し、また周囲の景色の形や色、風雨、光といったあらゆる自然との調和(バランス)も考えて創造してこられました。
「しおまち商店街」珍味の小倉さん:奥様の愛想とサービスが良く干物をたくさん購入。お勧めのお店です!
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 平田コミセン夏祭り 7月30日 
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 さくらんぼ狩り(石見雲海農園)&諏訪神社(杉並木)&瑞穂ハンザケ自然館 
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延子作品
東京出張の孫娘が写してくれました。
松田倍江さん作品
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